筋トレで「セクシー」になる人と「逞しく」なる人の違い

頑張った、だけどもちょっと、なんか違う。 body

理想のボディラインを手に入れるためにトレーニングを始めたがイメージ通りのスタイルに近づかない…

トレーニングしたいけど、ゴツくなったらどうしよう…と悩んでいる方へ、女性が筋力トレーニングしていく中で注意して欲しいポイントをまとめました!

(おさらい)そもそも筋トレとは

筋力トレーニング…略して筋トレ。まずは簡単に理屈を理解しましょう。

筋肉がつくと代謝があがる、スタイルアップするというのはご存知だと思います。

ではどのように筋肉が大きくなるのか?

木の棒を例にお話しします。

負荷をかけて折れた木の棒を、元に戻そうとテープを巻いて修繕。

テープを巻いた分、折れた部分は太くなります。

しかし、さらに大きな負荷がかかり、また折れたら今度は折れまいと

さらにテープを巻きつけて、より頑丈にしようとすると思います。

これと筋トレは似ています。

トレーニングによって筋肉に負荷をかけ、筋繊維を壊します。

すると壊れた筋繊維は、次の負荷には負けまいと、筋繊維を修復する時に、より頑丈になろうと大きく成長します。

壊れれば壊れるほど強くなろうと、筋肉はどんどん大きくなり、筋肉量が増えます。

なので、筋トレは日常生活以上の負荷をかける必要があり、状況に応じて負荷を上げていく必要があります。

まとめると、筋トレとは「筋肉を破壊し、破壊される前よりも強くなること」です。

強くなること…つまり筋肉が大きく成長することです。

筋トレで効かせたくない場所5

筋トレをすることによって、筋肉は大きくなります。

なので成長させる筋肉を間違えると、逞しく、ゴツい見た目になります。

女性らしいボディラインをつくる為に、筋トレを控えた方が良いかもしれない場所5つを紹介します。

①僧帽筋上部

首の付け根に広がる筋肉。

僧帽筋上部が発達することによって、首が短く見えます。

②大腿四頭筋

太ももの前側。

太ももが太い…太ももが張っている…と悩む多くの方がここの筋肉が発達しています。

③腓腹筋、ヒラメ筋

ふくらはぎ。

太くなることで、見る人の視線が下がりやすくなり太く見えやすくなります。

④上腕二頭筋

力こぶの部分。

筋肉自慢の時によく出しますが、発達するほど太くなりやすくなります。

⑤わき腹

ここは複数の筋肉が関与している為、筋肉名ではありませんが、

わき腹の筋肉が発達する…つまりウエストが太くなるということです。

それらの場所に効かせないでトレーニングする為には?

日常生活の姿勢改善とトレーニングフォームの見直しです。

普段から肩を上げる癖があるとトレーニング中も肩が上がりやすく、猫背の方は猫背のままトレーニングしていることが多いでです。

姿勢が悪いと無意識のうちに、不要な筋肉に負荷をかけてしまいます。

姿勢が改善するとトレーニングフォームも改善します。

トレーニングフォームが改善すると姿勢も改善します。

2つは同時進行です。

よく、昨日の筋トレで筋肉痛が来た!と筋肉痛を喜ぶ方を見かけますが聞くところ筋肉痛が来たのは大腿四頭筋…そこは効かせたくないところなので、鍛えたい筋肉に負荷がかかるようにフォームの見直し、練習を繰り返しましょう。

筋肉痛=トレーニング成功!ではありません。

さまざまなスポーツと同じで、考えながら練習を繰り返すことで自分のイメージ通り、効かせたいようにトレーニングすることができます。

フォームがわからないときはコーチに頼るように、トレーナーに頼りましょう。

女性らしさを強調するために

理想のボディラインと現状のボディラインを比較して筋肉を大きくさせた方がいいところ、大きくさせたくないところを決めてトレーニングメニューを決めていきましょう!

また、「筋トレで効かせたくない場所5つ」とは逆に、是非とも女性らしいボディラインを強調させるために成長させて欲しい筋肉があります。

  • 胸:大胸筋
  • 背中:広背筋・大円筋
  • お尻:大臀筋・中臀筋・ハムストリングス

しかし上記のトレーニングをしているつもりでも姿勢や動かし方、フォームが崩れると「効かせたくない場所5つ」の筋肉に負荷がかかるので気をつけましょう!

結論、聞かせるべき場所に効かせることが重要!

女性の中でもいろんなスタイルの方がいます。

しっかりと筋肉がついているのに、女性らしさがきちんとある人…筋トレをしていないのに、ゴツく逞しく見える人…その違いを解明して頂けたと思います。

今日のトレーニングからは効いている場所を確認しながら理想のボディラインに合わせて必要な筋肉の育成をしていきましょう!